人間関係とコミュニケーション

問題3

対人援助関係におけるコミュニケーションの基本に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1.一方的な意思表示ではない。
2.その人の生き方や経験は反映されない。
3.感情の伝達は含まない。
4.情報の伝達を目的としない。
5.人間関係の形成とは関連しない。

答え:正解 1

1.○ 相手がいるからこそ会話が成立します。コミュニケーションの基本は一方的な意思表示ではありません。
2.× その人の生き方や経験はさまざまな形で現れます。
3.× 相手への伝わり方は、感情によっても変化します。
4.× コミュニケーションとは、情報の伝達をいえます。
5.× コミュニケーションの目的には、人間関係の形成があります。

 

問題4

Bさん(75歳、男性)は施設に入所後3日たったが、表情が硬く、まだ誰とも話をしていない様子である。
Bさんに対しての介護職の初期のかかわり方として、適切でないものを一つ選びなさい。

1.何に興味を持っているかを把握するため表情や行動を観察する。
2.さりげない会話をして関係の構築を図る。
3.どの場面で、どの場所に座るかなどを観察する。
4.肩に手を回すなど身体への接触を中心とする、
5.言葉だけでなく笑顔やうなずきを交える。

答え:正解 4

1.○ 観察することは介護の基本です。
2.○ さりげない会話は、人間関係の基本といえます。
3.○ 普段の行動を観察することから、Bさんを理解していきます。
4.× 入所して間もないBさんへの安易なボディタッチは、慎まなければなりません。
5.○ 表情やしぐさもコミュニケーションの重要な手段です。

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